借金返済中にUber Eatsの副業で月3〜5万円|本業の合間に週5〜10時間で稼ぐやり方
借金700万円を返しながら、私は本業の合間にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達をしています。
稼いでいるのは、月3〜5万円ほど。配達するのは、仕事帰りと土日だけ。1週間に5〜10時間くらいです。
大きな金額ではありません。でも、毎月約13万円を返し続けている私にとって、この3〜5万円はとても大きな支えになっています。
この記事では、借金返済中の私がUber Eatsを始めた理由、本業と両立するやり方、自転車から原付に乗りかえた話、大変だったこと、そして稼いだお金の使い方をまとめます。
1. 借金返済中に、Uber Eatsを選んだ理由
収入を増やしたいと思ったとき、私が副業に求めたのは次の3つでした。

- 始めるのに、お金がかからない:持っている自転車があれば、すぐに始められます。
- 好きな時間に、好きなだけ働ける:シフトがないので、本業の空いた時間にだけ配達できます。
- すぐにお金になる:働いた分が、短い期間で報酬として受け取れます。
ブログも続けていますが、ブログはすぐにはお金になりません(そのことは借金返済中にブログを始めた理由に書きました)。一方、Uber Eatsは配達すればその分だけ収入になります。すぐに効く副業と、長く育てる副業。私はこの2つを組み合わせています。
2. 本業の合間に、月3〜5万円を稼ぐやり方
私が配達しているのは、次の時間帯です。

- 平日の仕事帰り:夕方から夜の、晩ごはんの注文が多い時間
- 土日の昼:お昼ごはんの時間
- 土日の夜:晩ごはんの時間
1週間の配達時間は、5〜10時間くらいです。毎日やっているわけではありません。疲れている日は休みますし、予定がある週は少なめにしています。
ポイントは、注文が多い時間にしぼって配達することです。ごはんどきは注文が集中するので、待ち時間が少なく、短い時間でも効率よく稼げます。逆に、注文が少ない時間に長く待っていても、なかなか稼げません。
それで、月に3〜5万円ほどになっています。
※報酬は、地域や時間帯、配達の距離、時期によって大きく変わります。私と同じ時間働いても、同じ金額になるとは限りません。
3. 最初は自転車。5万円稼いだところで原付に
私は、最初は自分の自転車で配達を始めました。
自転車なら、新しくお金をかけずに始められます。借金を返している身には、これが一番ありがたい点でした。
ただ、自転車での配達は、体力的にかなりきつかったです。坂道や長い距離の配達が続くと、仕事帰りの体にはこたえました。
そこで、Uber Eatsで5万円稼いだところで、中古の50ccの原付を買いました。 配達で稼いだお金で、配達の道具をそろえた形です。

原付にしてからは、体の負担がぐっと減りました。遠くの配達や坂道も、苦になりません。体力を使わない分、仕事帰りでも配達を続けやすくなりました。
配達バッグは、公式のものを使っている
乗り物と同じくらい大事なのが、料理を入れて運ぶ配達バッグです。私は、Uber Eatsの公式バッグを使っています。
配達では、温かい料理も冷たい飲み物も運びます。料理が冷めたり、傾いて崩れたりすると、お客さんの評価にも関わります。料理をきちんと届けるために、配達バッグは最初にそろえておきたい道具です。
自転車でも原付でも、同じバッグを使えるのも助かっています。
バッグ以外に使っている道具は、Uber Eatsの配達に必要なものの記事でまとめて紹介しています。
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私が使っている配達バッグ
Uber Eatsの公式バッグです。自転車でも原付でも使えて、料理をきちんと届けられます。
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いきなり原付を買わなくていい
これから始める人には、まずは今ある自転車で始めることをおすすめします。
最初から原付やバイクを買うと、その分のお金が先に出ていきます。しかも、自分にUber Eatsが合うかどうかは、やってみないとわかりません。
自転車で始めて、続けられそうだと思ったら、稼いだお金で乗り物をそろえる。この順番なら、借金を増やさずに始められます。
原付で配達するときに必要なもの
原付(125cc以下のバイク)で配達する場合は、次のものが必要です。
- 運転免許証(原付が運転できるもの)
- 自賠責保険:法律で加入が義務づけられています。
- ナンバープレート:原付は、市区町村で登録してナンバーをもらいます。
さらに、任意保険にも入っておくことを強くおすすめします。配達中の事故は、自分だけでなく相手にも大きな損害を出すことがあります。借金を返している途中で、事故の賠償まで背負うことになったら大変です。
登録に必要な書類は変わることがあるので、くわしくはUber Eats配達パートナーの公式サイトで確認してください。
4. やってみて、大変だったこと
いいことばかりではありません。実際にやってみて大変だったのは、次の3つです。

①自転車のころは、体力的にきつかった
先ほども書いたとおり、自転車での配達は体力を使います。本業で疲れているときは、なおさらでした。無理をすると本業に影響が出るので、疲れている日は休むようにしていました。
②注文が入らない時間がある
時間帯や曜日によっては、なかなか注文が入らないことがあります。待っている時間は、お金になりません。だからこそ、注文が多い時間にしぼって配達するようになりました。
③雨や暑さ・寒さ
外で働く仕事なので、天気には左右されます。雨の日はレインウェアが欠かせませんし、夏の暑さや冬の寒さもこたえます。
雨の日は注文が増えることもありますが、道がすべりやすく、事故の危険も高くなります。無理をしないことが、何より大切です。
5. 稼いだお金の使い方
Uber Eatsで稼いだお金は、次の2つに使っています。

生活費の足しにする
まずは、毎月の生活費の足しにしています。返済が続く中で、生活に少し余裕ができるだけで、気持ちがずいぶん楽になります。
借金の返済に上乗せする
残った分は、借金の返済に上乗せしています。上乗せする先は、金利が一番高い借金です。
金利の高い借金から減らすと、払う利息の合計を少なくできます。返す順番の考え方は、借金がいくつもあるときの返済の順番にまとめています。
6. 借金返済中にUber Eatsを始めるなら、気をつけたいこと
これから始めたい人に、私の経験から伝えたいことです。
- 最初の道具に、お金をかけすぎない:まずは今ある自転車で始めて、稼いだお金で少しずつそろえましょう。道具を借金で買うのは本末転倒です。
- 本業を優先する:副業で疲れて、本業に影響が出ては意味がありません。
- 事故に気をつける:急ぐより、安全が第一です。原付やバイクなら、任意保険にも入っておきましょう。
- 税金のことを知っておく:会社員でも、副業の所得(収入から経費を引いた金額)が年間20万円を超えると、確定申告が必要です。20万円以下でも、住民税の申告が必要になる場合があります。くわしくは、税務署やお住まいの市区町村で確認してください。
- 本業の会社のルールを確認する:副業が認められているかどうか、就業規則を確認しておきましょう。
また、配達でスマホを長時間使うので、スマホ代が高いと、稼いだお金がその分減ってしまいます。私がスマホ代を見直した話は、ドコモから楽天モバイルに乗り換えた記事に書いています。
7. 副業を増やしても返済が苦しいときは
Uber Eatsのおかげで、私の返済は少し楽になりました。
ただ、副業でどれだけ頑張っても、返済が追いつかないこともあります。睡眠や休みの時間を削ってまで働き続けると、体を壊してしまいます。
「副業を増やしても、どうしても返せない」と感じたら、一人で抱え込まずに、借金の返し方そのものを専門家に相談してみてください。
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副業を増やしても返済が苦しいときは、無料で相談できます
アース司法書士事務所は、債務整理の相談を全国から無料で受け付けています。着手金や減額報酬がかからない、わかりやすい料金体系です。まずは今の状況を話してみるだけでも大丈夫です。
※司法書士が扱えるのは、1社あたり140万円以下の借金です。それより大きい借金や、自己破産・個人再生を考えている場合は、弁護士への相談も検討してください。費用の詳細は公式サイトでご確認ください。
まとめ
- 借金返済中に、本業の合間でUber Eatsの配達をしている
- 配達するのは、平日の仕事帰りと土日の昼・夜。1週間に5〜10時間ほどで、月3〜5万円
- 注文が多いごはんどきにしぼると、短い時間でも効率がいい
- 最初は自転車。5万円稼いだところで、中古の50ccの原付を買った
- 大変だったのは、自転車の体力的なきつさ、注文が入らない時間、天気
- 稼いだお金は、生活費の足しと、金利の高い借金の返済に上乗せ
- 道具にお金をかけすぎない。安全第一。税金のことも知っておく
月3〜5万円は、借金700万円から見れば小さな金額かもしれません。でも、毎月の返済に上乗せし続ければ、完済までの道のりは確実に短くなります。
まずは、今ある自転車で、空いている時間に1回だけ配達してみる。そんな小さな一歩から始めてみてください。
